過去は変えられないが未来は変えられる。

2013-10-03
カテゴリー: なぜ起業なの?

{FE1B6D41-B670-447B-95E7-DB857C5AC40D:01}

先日、ある知人から相談を受けました。

その方は会社で業務的な失敗が重なり人事評価も下がり、いわゆる窓際族に飛ばされたということでした。
中間管理職で一時はエリートコースを歩んだこともあるとのこと。
「このまま定年までここにいないといけないと思うと辛い」「やり甲斐もない、辞めれるものなら辞めたい」「森さんは辞めて後悔してませんか?」「こんな人事をした奴らが許せない、悩んでいる」と。
私は言いました。
『過去と他人は変えられないけれど、未来と自分は変えられます。あなたと私の違いは未来を見ているか、過去を見ているかです』と。
私も何の挫折もない、順風満帆の人生を歩んできたわけではありません。大きな失敗もあるし、うまくいかない仕事の方がきっと多かったでしょう。
でも私は失敗は失敗で必要なものだと前向きにとらえ、それを受け入れてきました。
『失敗は、必要な人に、必要な時に、必要な規模で起こる。』
こんな言葉を聞いたことがあるでしょうか。
失敗はその人に必要だから起こるんです。
だからありがたいと真摯に受け止めて次に活かすべきではないでしょうか??
過去を悔やんだところで何の役に立つんですか?自分を飛ばした人事を恨んでなにか得することがありますか?
結果が出てしまったなら真摯に受け止めて反省し、後はどうしたらその反省を活かして前向きに生きられるかを考えるべきなんです。
人生の時間には限りがあって、過去を振り返る時間があるのなら、未来をどうするのか考える時間にした方がいいに決まってるんですから。
私は2年半前の3月11日、東日本大震災で広域緊急援助隊の中隊長として福島に派遣され、行方不明者の捜索活動を指揮しました。
そして凄まじい現実を目の当たりにして思いました。
『人間の命はいつ途絶えてもおかしくないんだ。命があるうちにやりたいことをやり、好きなことをやるべき!!』
さてあなたは変えられない過去に囚われて限りある時間を無駄に使ってませんか??
だとしたら未来を見て、自分の未来をよくするために時間を使いましょうよ。
その方が絶対素敵な人生を歩めるはずです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではまた!^ ^

関連記事

カテゴリー: なぜ起業なの?
刑事塾は、株式会社Clearwoodsの登録商標です(登録番号第5939982号)
Copyright(c) 2013 Clearwoods All Rights Reserved.