子供の頑張りを認めてやること

2012-09-14
カテゴリー: 子供と親のコミュニケーション

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先日、妻が高校野球をしている息子の試合を見にいきましたが、その日に彼の出番はありませんでした。
息子はレギュラーではなく、まだ控え選手ですが、ここ最近、試合に出ていません。
でも、この日は妻が見に行っていたこともあり、試合に出るために監督の近くで大声を出したり、素振りをしたり、ベンチでも目立つように一生懸命アピールしてたそうです。
それを見て妻は「頑張ってるのに出してもらえず、なんだかせつなかった。」と話してくれました。
彼はこの猛暑の中、練習をして毎晩10時過ぎに帰ってきます。顔も体も日に焼けて真っ黒です。
帰ってくると「疲れたー。」と言いながら廊下に倒れ込み、晩御飯も半分寝ながら食べることもしばしば。
私はそんな彼の頑張りを知っていますし、妻の話を聞いてしばらくしてから彼にメールをしました。私の帰りが遅くて彼と会えず、暫くすれ違いだったんですよね。
『こないだの試合、ベンチで大声出して監督にアピールしてたらしいね。試合に出ることも勿論大事だけれど、俺は試合に出たいと頑張ること、つまりそのプロセスにこそ意味があると思うよ。例え試合に出れなくても腐らずに一生懸命やること。一生懸命やっていれば必ず見てくれている人がいるものです。それを信じて頑張りなさい。たまにはお母さんにいいとこ見せてやれよ。』
そうメールしました。
とかく、親は子供の「できない部分、足りない部分」にばかり目がいきがちです。
子供が学校のテストで96点をとって帰ってきたのに「なんであと4点がとれないの!!」と責める親がいると聞いたことがあります。
親ですから、確かに試合には出てもらいたいし、活躍してもらいたい。でも、足りない部分ばかり見るのもどうかと思うんですよね。
まずは、彼の頑張りを認めてやること。それが彼の自信になり、今後、益々の踏ん張りになると思うんですよね。
え、息子からの返事ですか?
まだありません。(笑)
読んで何かを感じてくれればそれでいいんです。
さて、皆さんはどう思いますか?
日頃、子供の欠点にばかり、目がいってませんか??
もっとおおらかに見てあげましょうよ。
子供なりに頑張ってるんですから。(^ ^)

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